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新しき年を迎えて

去年から今年へかけて非常に忙しい日が続いてしまった。予定を立てて熟せば何でもない事だが、毎年、13月があればなーと・・・・。出会いもあったが親しい門徒さんとの別れが続いて、寂しい限りである。1月1日の修正会も寝坊してしまう次第で情けない。今年は母の交通事故の裁判もある。家庭裁判所に続いての2度目の意見陳述の約束を検事さんとする。珀琳寺住職

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門徒さんから戴いた蝋梅を投げ入れる

臨時総代会開催される

11月11日に臨時総代会が開催された。責任役員の横町さんの挨拶で始まり、会計さんの中間報告。今年からは経常費千円アップの1万1千円(本山経常費は集めず、会計から捻出)。火災保険は民間の保険にシフトして行くことに。10年先払いで220万円ほど。評価額での計算方式ではなく、上限9千万円までの保障。本堂・庫裏・山門・塀を一つの建物として見てくれるのが魅力的。会議も2時間ほどで終了。御講の当番の人だけ残り散会。参加人数8人。珀琳寺 住職

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名残の薔薇を古備前の種壺に活ける

報恩講厳修される

毎年の真宗最大の行事、報恩講が10月31日・11月1日の両日勤まった。両日とも天候は芳しくなく、特に満座の1日は一日寒い日。このお参りの為の準備は毎年気の張るものである。お仲間の参り合いも徐々に減り、今は10カ寺程。とは言え2日の参り合いだから、月の3分の2が取られる。疲れと共に、終わった途端、重役から解放される。飲酒運転が厳しくなってから、酒を飲むことも無くなった。世話方さんから、日を変えて飲む約束をする。何処へ行こうか?楽しみである。

 珀琳寺住職

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御内陣の荘厳

台風が過ぎて

県内の被害は最小限に収まったようです。住職家族は木造建築(築年数不明)の中、過去の台風19号を思い出しました。朝一回りしましたが、竹が本堂の屋根に掛っていた程度で済みました。

母の49日は9月10日にお勤め、早いものだなあと・・・珀琳寺 住職

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慎重に仏前係の孫のりくと

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神妙な顔で合掌

彼岸のお墓参りの様子

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沢山の方がお参りになっていました。

暑い夏でした

いやはや、今年の暑さにやられました。ブログの更新も出来ず申し訳ございません。皆様如何お過ごしでしたでしょうか??

7月15日の迎具会(こんごうえ)8月の祠堂経会(しどきょう)も何とか終え。急死した母の49日もそろそろ。あれよあれよと盆も過ぎ、9月いっぱいの残暑を如何に乗り切るか。珀琳寺 住職

 

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お盆の永代供養墓での読経(手前は寺の墓)

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今年も黙って咲いてくれたサルスベリ

露地の剪定終了

先日、雨の晴れ間をぬって露地の剪定が行われた。庭師の親方は「このお寺の庭は、伸びるのが早いね」住職「来年はツツジの花はいいから、刈込を強く、邪魔な物は枝だけにしてよ」親方「穴が開くしな・・・」住職「構わないよ」親方「誰が剪定したといわれるからなあ・・」 まあこの辺が咬み合わない。今回はモサモサの庭木をかなりダイエットしてくれた。また来年ね。頼みます親方!珀琳寺 住職

 

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剪定中。かなり石が見えてきた。

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剪定終了、まだまだ暑苦しい。

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スイリュウの幹が見えた。もう少し・・

骨前葬

ようやく祠堂経(永代経)が終わり、一息する間もなく、横浜で亡くなられた門徒さんの骨前での葬儀を執り行った。事故に巻き込まれ、50代の若さであったが、家庭を持たず独り身。危篤の知らせが嫁いだ妹さんの所へ、亡くなったのが5月の中旬、検死も長くかかり、火葬にするのも1週間待ちとの連絡。その間の、家の後始末、警察官とのやり取り・・・・。しっかりした旦那さんが居たお蔭と感謝しておられた。検死の最中に妹さんから私の所へ電話。御実家も取り壊され、どうしていいか迷った様子。私の方から、骨にしてからの寺での葬儀の提案。ホッと安堵した様子で日取りを決めた。参詣は3人。骨前に三具足を置き、無事、葬儀・骨上げ・中陰法要を済ませ、49日までお骨は寺で預かることに。

孤独死というのは何も独居老人だけの問題ではない。現に独身一人暮らしの壮年層が沢山いる。今回は御兄弟との繋がりがあったからと。断シャリ・終活の準備は?最近は相続や、成年後見人についての相談や、色々な法律問題に直面することが多い。リタイヤした司法書士さんに電話する回数が増えた。 珀琳寺 住職

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祭壇不要の骨前での葬儀