ほほほの穂

昨日、忙しい中をぬって早稲の新米を御仏供様(おぶくさま)として、門徒さんが届けて下さいました。新米は年内は早稲の(ほほほの穂・のとひかり・かがひかり)、年を越して、こしひかりを食するのが一番おいしく食べる頃合いです。百姓ならばの特権でしょう。珀琳寺住職

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