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お骨になって再会 骨前葬

東京在中の門徒さん(100歳)が亡くなった。20年前まで地元で一人暮らしをしていたが、東京の御長男の所へ。御長男夫婦がここ数年入退院の繰り返しで、娘さんが私とのやり取り。故人・遺族のご希望は珀琳寺での葬儀。知り合いのお寺さんに枕経を頼み、火葬。後日骨前での葬儀を提案。ゆっくりと送る事が出来ましたとお家族のお言葉。法名(他宗では戒名、生前におカミソリを受け仏弟子になる名告りである)は聞法・お寺参り一筋、30代の頃に受式済。骨壺がずしりと重く、懐かしい気分にさせられた。

骨前葬も何回か経験したが、これからの葬儀の在り方だと思う。送骨・骨前葬・永代供養墓への納骨の流れなどを思考している 珀琳寺住職

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